会報で募集している俳句・短歌には、いつもたくさんのご応募をいただき、ありがとうございます。添削コーナーが始まってから、さらに活気づいてきたようで、嬉しく思っておりました。ところが皮肉なことに、会報でお知らせしましたように、限られた誌面との戦いで、泣く泣く掲載作品の数を制限せざるを得ない状況になってしまいました。

俳句は5月18日をもって上限に達しましたので、受付を終了させていただきます。
短歌はまだ余裕がありますので、どうぞふるってご応募ください。

心苦しいお知らせで、誠に申し訳なく思っておりますが、どうぞご理解くださいますようお願いいたします。(広報部)